取れた!
2005年 11月 14日
胸に広範囲にわたる裂傷を負っていた『キジバト』
消毒や洗浄などの処置をしながら、肉が盛り上がって来るのを待っていました。
いまや大きなカサブタになって、傷口は封をされている状態。
今日、床材交換をしようとキジバトを捕まえると、ポロリ。
「?」
それは、カサブタでした。
…と、言う事は。
あらら。赤剥けトロトロ状態です。
でも、実は待ってました!の嬉しい進歩なのです。
たまたま咬傷で治療中の犬がいて、
①同じ様に胸部の皮がむけ、赤く肉がむき出しになっている子がいます。
②カサブタになり
③次にカサブタが取れて赤剥け状態。
④今はだいぶ肉が上がり、皮膚も新生されて来ました。
キジバトは今③まで来ました。
上記の犬の治療を参考にやって来たので、キジバトの治療方針も決まっています。
イソジン&生食で、洗浄して、お肉を上げる軟膏を塗り、皮膚が新生されるのを待つのです。
長い治療生活も折り返し地点にに来ました。
何とか終わりも見えてきたかな?
年内にせめて鳥舎に移したいな~。
消毒や洗浄などの処置をしながら、肉が盛り上がって来るのを待っていました。
いまや大きなカサブタになって、傷口は封をされている状態。
今日、床材交換をしようとキジバトを捕まえると、ポロリ。
「?」
それは、カサブタでした。
…と、言う事は。
あらら。赤剥けトロトロ状態です。
でも、実は待ってました!の嬉しい進歩なのです。
たまたま咬傷で治療中の犬がいて、
①同じ様に胸部の皮がむけ、赤く肉がむき出しになっている子がいます。
②カサブタになり
③次にカサブタが取れて赤剥け状態。
④今はだいぶ肉が上がり、皮膚も新生されて来ました。
キジバトは今③まで来ました。
上記の犬の治療を参考にやって来たので、キジバトの治療方針も決まっています。
イソジン&生食で、洗浄して、お肉を上げる軟膏を塗り、皮膚が新生されるのを待つのです。
長い治療生活も折り返し地点にに来ました。
何とか終わりも見えてきたかな?
年内にせめて鳥舎に移したいな~。
by w-a-tracks
| 2005-11-14 22:18
| リハビリ