野生動物が残していった面白エピソ-ドから、真面目な話まで、様々な足跡を綴りました。      本サイトの掲載写真は許可無く転載、複製等固くお断り致します。すべての写真に著作権を有しています。


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サシバ

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サシバのトレーニングは就業後に行っています。
因みに、隣りではMちゃんがトビのマニングを、外ではコッシーがチョウゲンボーのフライトトレーニングを行っています。

さて、今日のサシバも口を大きく開け、まだ緊張しっぱなしのご様子。

薄暗い部屋にてホイッスルの合図と共に、少しずつ餌を囓らせたり、足、胸、羽など触りながら馴れさせています。
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by w-a-tracks | 2008-10-27 20:21

サシバトレーニング開始

私が犬に噛まれてバタバタしている内に、サシバのリリース時期が過ぎてしまいました。
今なら丁度渡りに間に合うのですが、保護鳥は渡りの1ヶ月前にはリリースしないと、渡りをする程の体力まで回復出来ないのです。

よって…春を待つ事に。

少しでも快適?ストレスなく過ごせる様に、今日からマニング(懐け)をいれます。

3日餌を抜いていたので、割りと直ぐにエガケに乗りウェイトもベイトをせずに計らせてくれました。

まだ、空腹より恐怖が勝っている様ですが、徐々にやって行く予定です。
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by w-a-tracks | 2008-10-25 22:27

アオバズク

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カラスに攻撃されていたアオバズクが保護されて来ました。

左目、頭、口、腰…
全身に酷い外傷を受け神経症状も出ています。
翼や足に骨折がなかったのが不幸中の幸い。
ザッと診察中に、パタリと倒れ、呼吸も絶え絶えで死にそうになりましたが、どうにか持ち堪えました。

点滴処置をし、山を越えたアオバズク。

翌日の夜には少し餌も食べました(凄い!)
心配していた左目は癒着があるものの、見えていました。
斜頚や外傷は時間を掛けて診る事に。

写真の様に、いつ倒れてもおかしくない程の重体なのに、差し出した餌を、小さい体を揺らしながら、懸命に食べるアオバズク。

改めて、命の尊さを教えて貰っています。
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by w-a-tracks | 2008-10-21 20:30

サシバ

3週間ちょっと前の事『ノスリ』を保護したと連絡が来ました。
見てみると…

『ん?
違うよねぇ…似ているけど、小さいし…』

ふっとよぎったのは『サシバ』

ただ、今まで保護した事がないし、ここら辺では『オオタカ』に追いやられ、数が少ないと聞いていたもので、確証出来ないでいました。

早速『赤勘兵衛先生』をお呼びして見てもらう事に。

『ノスリのオス…んっ待てよ!サシバだ!』
お~やっぱり!勘が当たった~♪

顎に黒の縦線、胸の斑の入り方など識別方法を教えて頂きました。
現在、サシバの渡りまでにはリリース出来る様、治療&飼育中です。
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by w-a-tracks | 2008-10-06 20:46

お引っ越し

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衣替えの季節になりました。
寒がりな私は『もけもけブランケット』に『羽毛布団』を引っ張りだしているのですが、更にウワテな職場のKちゃんは『コタツ』を出したとの事…
まだ秋なのに越冬出来るのでしょうか?

さて、今現在保護している野生動物は終生飼育か来春目指してリハビリ中の子達です。

これから迎える冬に向け、お引っ越しの準備に取り掛かります。

まずは小鳥から(鳥は寒さに弱いので。小さい鳥になればなる程)
3羽ツバメ集。
水槽に爬虫類用ヒーターを敷きました。

暑い過ぎたり、湿度が高過ぎない様に微調節して行きます。
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by w-a-tracks | 2008-10-02 00:22