野生動物が残していった面白エピソ-ドから、真面目な話まで、様々な足跡を綴りました。      本サイトの掲載写真は許可無く転載、複製等固くお断り致します。すべての写真に著作権を有しています。


by w-a-tracks
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

<   2007年 08月 ( 11 )   > この月の画像一覧

番外編ですが…
ウイスキーでお馴染みのサントリー白州蒸留所に工場見学にも行きました。

大自然が育んだ「森の蒸溜所」白州(はくしゅう)蒸溜所。
d0035420_0165045.jpg

「サントリー天然水(南アルプス)」でもおなじみの日本の名水で仕込んだ【シングルモルトウイスキー白州】は、同じサントリーの【シングルモルトウイスキー山崎】よりも、すっきりと飲み易く、『これがウイスキー?』とビックリするほどの美味しさです。

こちらでは、【シングルモルトウイスキー白州】の試飲ができるガイドツアーがあります。
d0035420_0302412.jpg

d0035420_0304115.jpg


工場見学のみどころは、緑に囲まれたウイスキーの樽が並ぶ森の貯蔵庫。
匂いだけで酔っ払いそうでしたが、規則正しく並ぶウイスキー樽の数々…圧巻でした。

また、世界のウイスキーの歴史がわかる世界でも珍しいウイスキー博物館を巡ります。
その他にも、レストラン、ファクトリーショップなどがあり、退屈しません。

う~ん!のんべえさんなら、絶対外せない場所ですよね☆
しかーし、私見掛けに寄らず【下戸】なんです。
ですから、今回は運転手を仰せつかって、【伊右衛門】と【サントリー天然水】を試飲??

ツアーが終わった後は、雰囲気の良い【Bar 白州】にて、のんびり有料試飲を楽しめます。
ここでしか販売していない樽出原酒シリーズも、高価なウイスキーもお手ごろ価格で堪能できます。
私は天然水でおつまみをパクついていましたが……。

…と言っても、やっぱりただでは起きません。
実は、白州蒸留所は豊かな自然の中にある事から、バードサンクチュアリがあるのです。
さまざまな留鳥や渡り鳥が戯れる姿を見ることができます。環境の変化を受けやすい繊細な鳥たちは、美しい自然と豊かな水のバロメーターだとの事。
探鳥会も行っていて、お子様連れでも楽しめる施設ですよ。

いや~結局どこに遊びに行っても野生動物・自然のある場所に辿り着いてしまいます。
でも、たまには仕事から離れた場所・視点で【野生動物救護】について考えてみるのも良いですね。
次はどこに行こうかな~♪
[PR]
by w-a-tracks | 2007-08-28 00:40 | トラッキング
d0035420_2247565.jpg

続いて、今回の旅で一番の目的、日本でたったひとつのヤマネの博物館である
やまねミュージアム】に向かいました。

【山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター】から森林浴をしつつテクテク歩いていると、
可愛らしい立て看板が。
d0035420_22581432.jpg

『こっちにやまねミューアムがあるのね♪』
『!?』
『ミューアムって!!』と、つい看板に突っ込み。

そんなこんなで、直ぐにログハウスで出来た可愛らしい【やまねミューヅアム】(シツコイ)に到着。
d0035420_2315489.jpg

テラスからは
d0035420_231314.jpg

広大な草原が広がっています。
d0035420_2323967.jpg

あ~気持ちいい☆

早速中に入って入場料を払うと、これまた可愛い【やまねミュージアムカード】を頂きました。
入場料収益の一部はヤマネの保護活動に用いているそうです。
d0035420_23131796.jpg

ヤマネとは齧歯目リス亜科ヤマネ科。
体長8cm、体重18gの小さな動物。
夜行性で樹洞・樹皮の間・土中などで丸くなって冬眠をします。その姿の愛らしい事。
国の天然記念物、準絶滅危惧種に指定されています。

この施設では、研究・環境保全・環境教育を行っています。
館内ではヤマネの生態について分かり易く展示・ビデオ上映・書籍・グッズ販売をしていました。

ヤマネにトロケながら、お手洗いに行くと目の前にこんな張り紙が
d0035420_2318710.jpg

上を見上げると
d0035420_23183780.jpg

言われる通り、手を洗いに洗面所に向かうと、そこには鏡に映るもう一人の天敵がいました。

小さなヤマネの移動範囲といっても大した距離ではないのですが、
森を切り開き道路を作ると、移動範囲はもっと狭くなります。
そうして、生息域がドンドン狭まり…数が減ってきました。

そんな、ヤマネを守る為【ヤマネブリッジ】を設置しています。
丁度、移動中ヤマネブリッジを発見しました。
d0035420_2323260.jpg


研究を環境保全に生かす。
これこそ、真の野生動物救護活動。
☆アニマル・トラックス☆も、未来に繋がる活動にして行きたいと強く思いました。
[PR]
by w-a-tracks | 2007-08-27 22:47 | トラッキング
夏も終わりに差し掛かりましたが、皆さん夏休みは楽しまれましたか?

私は、本格的な夏休みはまだですが、ちょびっと休みを貰って
清里にある【財団法人キープ協会 清泉寮】に遊びに行ってきました。

【財団法人キープ協会 環境方針】
財団法人キープ協会は、4つの国立公園・国定公園に囲まれた豊かな自然と、南に富士山、北に八ヶ岳をはじめとする日本百名山の八峰を望む素晴らしい景観に恵まれています。この自然環境が事業活動の基盤をなしているとの認議に立ち「自然との共生」を当協会の基本姿勢とします。


以前に一度遊びに行った時にキープの活動に感銘を受け、学生の頃にはキープのレンジャー(自然案内人)を目指した事がありました。(募集が終わっていたので断念)
是非また行きたいと思っていたのです。

清泉寮には、宿泊施設・レストラン・ギフトショップがあり、観光としても楽しめます。
そして、周りの環境を生かした野外レジャー施設、トレッキングコースなども充実。
その中でも私の関心があるのは、キープ自然学校・環境教育事業部の活動です。

☆アニマル・トラックス☆では、一般の方や子供に向け【啓発活動】を行っています。
でも、伝える手段として、『一体どうすれば良いのだろう?』というのが悩みの種。

そのヒントを得る為にも、今回バッチリカメラを持って行きました。

まずは腹ごしらえ
【清泉寮ジャージーハット】のジャンボシューソフトです。
d0035420_2338492.jpg

実は、以前食べたシューソフトの味が忘れられず、今回の旅の目的の一つでした。
美味しかった~♪

【山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター】
館内には八ヶ岳南麓の自然や環境に関する情報や自然と仲良くなるための工夫が用意されています。
子供の混じり、私も展示物に釘付け…。
d0035420_23435831.jpg

鳥の巣が展示されていました。
巣材や大きさから何の鳥の巣か質題され、考えながら楽しめる展示です。
d0035420_23461693.jpg

木の実がいっぱい。
d0035420_23473378.jpg

どの鳥がどこで生息しているか、自分で考え鳥を森・渓谷・藪などの自然界のイラストに貼って行くという展示。
d0035420_23483429.jpg

清里樹木占い
占いって聞くと、つい手が伸びてしまいますよね。う~ん、流石!
d0035420_23503495.jpg


他にも写真展や書籍の展示、映像での野生動物の紹介など、子供から大人まで楽しめる施設です。
私としても、とても良い刺激を受けました。

☆つづく☆
[PR]
by w-a-tracks | 2007-08-25 00:00 | トラッキング

誤認保護(雛) 

春~夏に掛けて、『雛を拾わないで』というポスターが県内の病院や公的施設に貼られます。

寒い寒い冬が終わり、暖かな日差しが降る注ぎ始める頃、
花や木々、虫などが一気に繁殖を始め、自然界全体が活気に溢れる季節。

ツバメなどは遠い国から、または国内でも鳥は渡りを経て、日本の自然界で繁殖を始めます。
そして、その頃こそ『誤認保護』が増える時期なのです。

8月も下旬になると、誤認保護はグッと減ります。
でも、今年も多くの誤認保護がありました。
毎年繰り返される『誤認保護』を通して、私が経験した事、痛感した事を記したいと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

赤裸の雛から巣立ったばかりの雛まで、人目に付き易く、愛らしいその姿を見るとついつい保護して育てたくなってしまうのが、人の心情。

命の重さを感じ、助けたいと願う心。
分かっていますよ。

何と無く餌らしきものを与えると食べる。
食べたから続ける。

その結果、数週間後~1ヵ月後。
ビタミン不足、カルシウム不足、日光浴不足などの栄養失調により、くる病、ペローシス…様々な症状が発症します。
結果、鳥は死んでしまいます。

やるだけやった?
愛情注いだ??

本当かな?

私は今まで幾度も無く、誤認保護によって命を奪われ、自由を奪われていった野生動物達を見ています。
だから、キツイ事書いてしまいますが、ここは一言、言わせて欲しい。

本当に助けたいのなら、『野生動物リハビリテイター』の知識をしっかり学んで欲しい。
せめて、自分で出来ると思わないで、アニマルレスキューの知識を持った人を頼って下さい。
症状が出てから、『助けてください』と言われても、私には何も出来ないのです。


今年も、こうやって手の中で死んでいった雛達を見送りました。
d0035420_23554117.jpg

羽がおかしいと、スズメが保護されて来ました。
確かに、翼がパンパンに腫れていました。でも、骨折の腫れ方とは違います。
数日経っても腫れは引きません。

すると、兄弟のスズメも羽がおかしくなったと、同じ方が運んできました、よくよく聞くと、全部で3羽拾い、ミルワームだけで1ヶ月間育てたが、ここにきておかしいと。

栄養価が低く、消化も悪いとされているミルワーム。
餌付けさせる時には良いのですし、とても重宝する餌ではありますが、それだけで育てる事はまずありえません。
これは、まずいと3羽とも預かる事にしました。

3羽とも羽はすっかり伸びていましたが、飛べません。
親離れしている時期のはずですが、自分では餌を上手く食べられません。
慌てて、すり餌&ビタミン。そして日光浴をさせました。

でも、時既に遅し。

始めは、止まり木にも止まれ、餌を食べる意欲もありました。
数日後、1羽ずつフラフラし始め、夕方には座り込み始めました。
目を閉じ、丸くなっていく雛。

慌てて1羽ずつ隔離。

そして、1羽がケイレン発作を起こしました。
急いで抗ケイレン薬を投与。

発作は治まりました。
しかし、数十分後冷たくなりました。

翌朝、1羽冷たくなっていました。
昼前には最後の1羽も。

感染症を疑い解剖をしましたが、特に目立った所見なし。
栄養障害によるケイレン・衰弱・死亡です。

その間、私は何が出来た?
保温、ブドウ糖投与…何をしても効果なし。
後は、ジッと苦しむ姿を見続けるだけ。


このスズメだけではありません。
キジの卵を拾い、孵ったので1ヶ月間育てていたと言う方が『おかしい』と、3羽連れてきました。
1羽はこのスズメと同様、ケイレン発作を起こし死んでしまいました。

雛は親から愛情を注がれ、栄養価の高い食餌をもらい、餌を覚え、餌の取り方を覚え、飛ぶ事を覚え、危険回避を覚え、厳しい自然界を生き抜いていきます。

私達に何が出来るのか?
雛は何を求めているのか?

今、もう一度考えてみる。
拾ったことのある人も。
拾ったことの無い人も。

来年の春。
同じ事を繰り返さない為に。
[PR]
by w-a-tracks | 2007-08-23 23:48 | リハビリ

ツミ (幼鳥・♂)

d0035420_005252.jpg

知り合いのファルコナーさんの元に、『肢を骨折したツミ』が保護されて来たと連絡がありました。
ツミは小型の鷹の仲間で、確かにとても細い足をしているので、何かの拍子にポッキリ折れてしまったのかな?と思い、添木での外固定を想定しつつ、『お連れ下さい』と返事をしました。

ところが、見てみると関節部分で曲がっています。
レントゲンを撮りましたが、骨折はなし。
脱臼をしているようです。

しかし、日数がかなり経っているようで、すっかりガチガチに固まっていて、手の施しようがありません。運良く指は動き、餌を掴む事はできます。

手術をするか否か…書籍で調べると『難しい』の一言。
確かに、あの細い足をいじくり、神経を損傷してしまったら、唯一動かす事のできる指が動かなくなってしまいます。

悩み検討し…今回はこのまま無処置にする事にしました。

d0035420_082732.jpg

肢以外は全く問題なし。
翼も綺麗に揃っています。
まだ頭部には白い綿毛があり、幼鳥の可愛らしさが残っています。
早速、テイルケースを付け、飼育開始。

神経質なツミですが、幼鳥だからか?お腹が空いていたのか?直ぐに挿餌で食べ始めました。
ただ、置餌では、上手く拾って食べられない様子。
足が使えないので肉は一口サイズに切って与えています。(大きいと飲み込み時につっかえる恐れあり)
d0035420_0135328.jpg

最近では、頭のワタワタも取れ、すっかり人間嫌いに(ウェイトが高いので…)
徐々に、置餌に切り替えて行こうと思います。
[PR]
by w-a-tracks | 2007-08-23 00:15 | リハビリ
今年の3月下旬に調整池で逃げ場を失い、下顎骨折をして衰弱していたタヌキ♂。

骨折オペ後、順調に体調・怪我も回復し、最近では堅いご飯もパクパク食べ、ケージ内でウロウロ…(熊癖)

ようやく、自然界へリリースする事になりました。

レントゲンを撮り最終チェック!
d0035420_22524631.jpg

治り具合は完全とはいえないけど、これならオッケーです!

市役所の環境課さんにお付き合い頂き、まずは保護した場所へ。

しかし、保護した場所が私有地である事、周りが住宅地である事から元の場所へのリリースは断念。
仕方なく、いつも市役所さんがタヌキをリリースしていると言う場所に連れて行っていただきました。

辿り着いた場所は山の中腹。

そう、丁度この辺は『里山』と言われる場所。
人の住みかと野生動物の住みかの距離が充分にあり、お互いが共存出来る大切な『里山』
d0035420_22554493.jpg

人が立ち入る事の出来ない金網の向こう側は、沼がありタヌキの生息地としては充分な場所です。
さぁ!ココで元気に暮らすんだよ!!【動画】

案の定、アッという間のリリース劇。
3人で動画を撮ったのですが、皆イマイチ…。
3人の動画を編集したら何とかきちんとお見せできる画像になりそうですが、そんな技術は無いので、お許しを…。

市役所さん!良い場所を教えて頂いて本当にありがとうございました。
d0035420_22594793.jpg

そして、このタヌキに関しては多くの方からメッセージを頂きました。
皆様に、無事リリースの報告が出来た事を嬉しく思います。

タヌキが残して行った☆アニマル・トラックス☆(足跡という名のメッセージ)は、今後の活動に大きな影響を与えてくれています。
これからも、多くの仲間とともに、私達を支えてくださる皆様と共に、野生動物救護活動を進めて行こうと思います。
[PR]
by w-a-tracks | 2007-08-21 23:07 | リハビリ

トリモチ ②

d0035420_075175.jpg

d0035420_075114.jpg

d0035420_075121.jpg

トリモチを取るにはどこの家庭にも必ずある『サラダ油』を使います。
…とは言っても、サラダ油がなかったので、今回はたまたまあった『オリーブ油』を使いました。

鳥の様子を見ながら、オリーブ油を羽に塗り、ガーゼでヌメヌメを取っていきます。

一通り塗り終えたら『ジョイ』で洗います。
『ジョイ』はCMでも流れている様に、【タンカーなどの油汚染での野鳥救護】で使っています。
鳥に負担を掛けずに油を落とせるからです。
とは言っても、小さな鳥です。極力少量で洗い流します。

洗い流した後は、体が冷えるのでドライヤーで乾かします。
すると、落ちきらなかったトリモチがドライヤーの熱で再度ベトベトし始め、羽と羽をくっつけてしまいます。

でも、仕方ない。一度に全てを落とせる位の量ではないのです。
嘴・肢にはハンドクリームを塗り、保護します。
コレを何度も繰り返すのみです。

途中、グッタリしてしまった時は、ブドウ糖やお薬を嘴に垂らし飲ませ、休憩。
数回繰り返すと、ようやく何の鳥か分かってきました。

【スズメ】ですね。
羽を広げたり、体温調節が出来るほどトリモチが取れ、餌をやるとパクパク食べてくれました。
『小さい体でよく頑張ったね!』と、声を掛け今日は一旦終了です。
………。
次の日、スズメの入っていた箱を開けると、力尽きているスズメを発見。
はぁ~。アレほど頑張ったけど、駄目だったか…。

でも、最初見たとき正直、『コレは駄目かも』と感じたのですが、1日頑張った。
その生命力には脱帽です。

『思う存分羽を広げて、大空へお帰り』
いつもの様に、埋葬し手を合わせました。
[PR]
by w-a-tracks | 2007-08-13 00:07 | リハビリ

トリモチ ①

d0035420_7481720.jpg

d0035420_748171.jpg

d0035420_7481729.jpg

黒くて固い鳥が保護されてきました。

初めは何の鳥か分からない…と言うか、身動き一つ出来ないので、一瞬生きているかさえ分からない位。

『家の縁側に野良猫が来て、イタズラするので、猫除けにトリモチを置いたら…』

いや…トリモチ仕掛けるの自体、いけないんじゃ?(敷地内だとどうなのかな?)

鳥がジタバタ捕まっているのを発見し、トリモチを取ろうと粉をかけたり、洗ったりした結果、鳥が更にベトベトに固まってしまったとの事です。

保護した方は、『悪い事してしまった…。』としきりに反省をされ、『もう二度とトリモチを仕掛けません』と帰って行かれました。

鳥の方は目も開けられず、ただただ小さく息をし、全身に纏りつくトリモチを降り払う事さえ出来ないでいます。

ここまで酷い状態は初めてで、既に人にアレコレされ心身共に衰弱してたので、躊躇しそうになりましたが、一刻の猶予はありません。

早速、トリモチ取り開始です。
[PR]
by w-a-tracks | 2007-08-10 07:48

喜・怒・哀・楽

ブログを休止していた間も、続々と怪我を負った野生動物が運ばれて来ていました。

≪喜・怒・哀・楽≫

私達は傷病野生動物達の身代わりになる事は出来ないですが、
代わりに感情を持っています。

目の前の動物の傷みを感じたり、今後に不安を募らせたり、
回復時には喜んだり…。

それは、もはや自分だけの感情ではなく、一緒に野生動物救護活動を頑張っているスタッフの表情、言葉、姿勢からも充分感じ取れますし、一緒に悩んだり喜び合う事からも実感しています。

そして、例え動物が死んでしまったとしても、こうして【伝える事】で、皆が見逃してしまっていたかも知れない【命】を生かす事が出来るのです。


さて、どの子の話から始めようか…。
[PR]
by w-a-tracks | 2007-08-08 23:59 | リハビリ

☆お知らせ☆

≪告知①≫
d0035420_23493912.jpg

今年の3月に顎を骨折して保護されて来たタヌキ。
すっかり堅いご飯も食べられるようになり、とうとうリリースをする事になりました。

つきましては、リリースに立ち合ってみたい方を受付けます。
野生動物救護において、リリース率は約3割程度です。
とても貴重な体験になると思いますので、お子様から救護活動に関心のある方まで広く募集いたします。
お気軽にメールにてご連絡下さい。

日 時 8月10日(金曜) 午後12時30分から
メール hiyobird@yahoo.co.jp

※題名を『タヌキのリリース』にしてご連絡下さい。詳細をお知らせします。


≪告知②≫

しばらくお休みしていた【実習会⑤】を再開します。
こちらも、夏休み期間と言う事なので、≪身近な野生動物を知ろう≫を目的に、老若男女、多くの方が楽しめるような実習会にしたいと思っています。

日 時 8月13日(月曜) 午後12時30分から
メール hiyobird@yahoo.co.jp

※題名を『8月13日実習会』にしてご連絡下さい。詳細をお知らせします。
また、こんな事したい!と言うリクエストがございましたら、お気軽にお知らせ下さい。


どちらの企画も、日中に行いますので、日射病・熱中症にならないように、飲み物・服装などご用意下さい。
皆様のお越しをお待ちしております。
[PR]
by w-a-tracks | 2007-08-07 00:04 | リハビリ