野生動物が残していった面白エピソ-ドから、真面目な話まで、様々な足跡を綴りました。      本サイトの掲載写真は許可無く転載、複製等固くお断り致します。すべての写真に著作権を有しています。


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取れた!

胸に広範囲にわたる裂傷を負っていた『キジバト』
消毒や洗浄などの処置をしながら、肉が盛り上がって来るのを待っていました。

いまや大きなカサブタになって、傷口は封をされている状態。

今日、床材交換をしようとキジバトを捕まえると、ポロリ。

「?」

それは、カサブタでした。
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…と、言う事は。
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あらら。赤剥けトロトロ状態です。

でも、実は待ってました!の嬉しい進歩なのです。

たまたま咬傷で治療中の犬がいて、
①同じ様に胸部の皮がむけ、赤く肉がむき出しになっている子がいます。
②カサブタになり
③次にカサブタが取れて赤剥け状態。
④今はだいぶ肉が上がり、皮膚も新生されて来ました。

キジバトは今③まで来ました。

上記の犬の治療を参考にやって来たので、キジバトの治療方針も決まっています。
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イソジン&生食で、洗浄して、お肉を上げる軟膏を塗り、皮膚が新生されるのを待つのです。

長い治療生活も折り返し地点にに来ました。
何とか終わりも見えてきたかな?
年内にせめて鳥舎に移したいな~。
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by w-a-tracks | 2005-11-14 22:18 | リハビリ